設計

とりあえず、大分お待たせしせしまっているので、取り急ぎ回路図を載せます。回路の簡単な、解説ですがまず、高域に関して二次の回路ではツィーターの低域成分を落とし切れなかった為に、ツィーターだけ三次の回路を使うこととしました。

ツィーター三次ウーファー二次と言う変則的な回路を使っていますが、正相での接続を行っています。なお、この場合の総合特性に関してですが以下のような特性になります。

遅くなりました

僕がお店に立っていた時に、あるお客様から

「自分はヨーロッパ製のスピーカーが好きで、特にソナスファベールや元ソナスファベールのフランコ・セルブリンのスピーカーが好きで、こう言ったスピーカーで使われて居るようなユニットを使ってコストパフォーマンスの高いスピーカーは作れないでしょうか?」

と言う質問を受けました。

ソナスファベールと言えば、ScanSpeakやDYNAUDIO、seas等のスピーカーユニットを今まで採用して来ていたのは何となく知っていたので、このお客様の話を伺いながら、15W8530K00とD2905/9700の組み合わせをお勧めする事にしました。

これは、ご希望のスピーカーの概要、特にフランコセルブリンのスピーカーがお気に入りであると言う事から、このスピーカーを見るとウーファーは15W系のスリットコーンのウーファーの特殊仕様版であると思われるのでこれと、スタンダードながら非常に良質なソフトドームをツィーターD2905/9700を組み合わせるのが良いのではないか?と思った為です。

通常、細かいネットワークの設計等までは請け負わないのですが、今回たまたま僕自身が、これと同じ組み合わせのユニットを手持ちで持っていたので、Blogのネタにして良いと言う条件でネットワークの設計を行う事にしました。

もう少し早く設計に取り掛かるつもりだったのですが、いろいろ雑用がかさんで大分遅くなってしましました。

ごめんなさいKさん。

と言う訳で、次回のブログ更新で具体的なネットワークの設計を解説して行きます。